生活

ほぼ30歳女の平凡な暮らし

「美容」

私は美容に興味がない。

 

”笑うとハマケンに似てる”でお馴染みの私ですが、化粧品代にお金を使う度にHPが削られる気持ちです。あれよ、三越とかの一階にあるブランド化粧品コーナーのもんじゃないよ。もちろんドラッグストアよ。そこでなんか眉毛書くやつ買っただけで1000円とかアホじゃねぇの、とかそんなちっちゃい話よ。眉毛書くやつって名称もよくわかんないよ!興味ないから!

自分をかわいく見せたいのはまぁ、ひねくれ倒して性根腐ってる私も多少はあるよ?あるけどさぁ。大事なのは素材よ、素材。ハマケンだもの。もうトランペット吹いちゃう。JBの真似しちゃうよ。増子さんの代理だってやっちゃうんだからね!

ハマケンがテレ東で“ファンクな代理店長”に、「元を取るつもりで楽しもう」 - 音楽ナタリー

 

まぁ女版ハマケンの意見としては、だってなんか眉毛書くやつ3本買ったらCD1枚買えんじゃん。ってことですよ。なんだ女版ハマケンて。サケロックなら伊藤大地くんにしてぇ~~。

 

で、毎日会社で義務として色つけてるけど、別に無くても死なないやつじゃん。なんなん。消耗品だしさぁ。化粧品メーカー、えげつない儲け方やん。はぁ~~なんでこんな高いんだよマジで。下地に3000円以上かけちゃう人、本当に尊敬します。下地なんて誰も知らないじゃん。なんでもいいじゃん。

洗顔料、シャンプー、クリーム、自然と一番安いものを買い物かごに入れている。だって人から見られないところなんだもん。スキンケアを怠ったとしても、ハマケンはハマケンなのだ。いや、ハマケンなんかごめん。

 

とかなんとかドラッグストアの安い化粧品コーナーの前で愚痴りながら毎度買うんだけど・・・。我ながらマジで可愛くない女だ。恰好だけでもシャネルの口紅とか持っとけよ!な!

 

努力していない分、自分の肌の劣化はBBAの時に後悔するのだろうが、それはまた10年後ぐらいにその内容でブログ書きます。